次世代レーザークリーニング工法は、
ここまで進化した
次世代レーザー
クリーニング工法は、
ここまで進化した
表面処理の作業の可能性を大きく広げる
レーザークリーニングの最新成果が「JPL工法®」です。
非接触で熱影響や素材にダメージを与えることなく、
高効率・高精度のクリーニングが可能。
特許取得、NETIS登録の独自技術です。
- 特許取得済みの最新独自技術特許第6595135号
- 国土交通省のNETIS登録NETIS登録番号 KT-200093-A
高所作業
錆除去
錆除去
落書き除去
FIELDわたしたちのフィールド
活躍の場は多彩。
可能性は無限。
「JPL工法®」で特に目を見張るのが、高付加価値製品・物品や、高精度な設備機器、クリーン環境での処理が不可欠な分野での適応力です。文化財、精密機械(食品・薬品工場)などの分野において「JPL工法®」はそのパフォーマンスを存分に発揮します。
FEATUREJPL工法®の強み・特長
品質
素材や状態に応じた高精度処理が可能
操作性
素早く始業前準備(セットアップ)ができ、作業時の反動・抵抗がなく作業員への負担軽減
環境配慮
研削材などのメディアを一切必要とせず二次廃棄物は生じません
静音
作業環境及び周辺環境への配慮が可能
消耗
非接触の光エネルギーで除染するため母材へのダメージを抑え、消耗品は一切使用しません
安全
安全装置を取り入れた機器をシステム搭載
- JPL工法®
- ブラスト
- 電動工具
FEATUREJPL工法®の強み・特長
比較するほどに際立つ
JPL工法®の革新性
電動工具、ブラストをはじめとした従来工法は物理的な工法です。対して「JPL工法®」はパルスレーザーによる非接触的な工法です。さまざまな視点から比較するほどに従来工法を凌駕する「JPL工法®」のイノベーションを実感できるでしょう。
- JPL工法®
- ブラスト
- 電動工具
SYSTEM原理・システム
原理もシステムも、
「JPL工法®」ならではの独創に貫かれている。
原理もシステムも、
「JPL工法®」ならではの
独創に貫かれている。
CWレーザーでも、まして接触式の従来工法でもない「JPL工法®」。作業領域・現場環境に応じて、2タイプのシステムをご用意しています。
ハイパワーレーザーシステム
380V・25kVA以上、三相電源が必要(昇圧機使用時 200V)
ローパワーレーザーシステム
家庭用の100Vでも使用可能
PRINCIPLE原理
対象母材の表面に高ピークパワーパルス発振レーザーを照射すると、素材よりも吸収率の高い汚れの膜やその下の酸化物がエネルギーを吸収し下地面で反射されプラズマが発生します。そのプラズマ発生により、対象表面の汚染物は気化、粒子化された汚染物等は独自システムにより即時に回収されます。
SYSTEMシステム概要
「JPL工法®」のハイパワーレーザーシステムはレーザー機本体、小型コンプレッサー、および独自の集塵システムを搭載した専用システム車により全国どこでも移動・展開ができます。システム車から最長50m離れた施工箇所にまで対応可能です。小型・軽量なローパワーレーザーは普通乗用車や新幹線などで持ち運びが可能なため、さまざまな現場環境へ柔軟に対応できます。
また、ハイパワー・ローパワー両システムとも安全装置内蔵のため、すべてのシーンで安全に作業ができます。
CASE事例紹介
ASSOCIATION協会について
JPL工法®の可能性を切り拓き
普及を促進させます。
JPL工法®の可能性を
切り拓き
普及を促進させます。
多彩なメリットにより従来工法の常識を一掃する「JPL工法®」。その普及を担うのが、一般社団法人 日本パルスレーザー振興協会です。「JPL工法®」を施工ツールとして導入する企業・団体の認定機関として機能。また、パートナー企業・団体を対象としたレーザー施工技術研究会®や海外研修の開催、オペレーターのための工法・安全トレーニングにいたるまで、幅広い活動を展開しています。
施工・安全・品質
すべてを守っての「JPL工法®」です。
施工・安全・品質
すべてを守っての
「JPL工法®」です。
当協会は「JPL工法®」の認定機関として施工・サービスの品質維持はもちろん、作業者の安全を守るためにレギュレーションを徹底しています。レーザー機をはじめ、専用保護メガネなどは、当協会の認定機材を使用することが必要です。施工・安全・品質すべてがパッケージされての「JPL工法®」です。