常識を超えた
レーザークリーニングの
可能性を拓きます。
表面処理のニーズは単に効率化だけでなく地球環境や現場の安全環境をはじめ、ますます多岐にわたって高度化が求められています。それらの課題を解決に導く「JPL工法®」は、まさに工法の枠を超えたソリューションといえるでしょう。
01協会について
「JPL工法®」の
可能性を切り拓き、
普及を加速させます。
多彩なメリットにより従来工法の常識を一掃する「JPL工法®」その普及を担うのが、一般社団法人 日本パルスレーザー振興協会で「JPL工法®」を施工ツールとして導入する企業・団体の認定機関として機能しています。
また、パートナー企業・団体を対象としたアカデミーにて専門知識の講習や協会独自の技術研究成果の公開及び新規事業展開へのコンサルティングも行なっております。
技術伝承を継承し振興していくため、オペレーターのための工法・安全トレーニング、さらなる応用技術習得のために海外研修を開催し、幅広い活動を展開しています。

施工・安全・品質すべてを
守っての「JPL工法®」です。
当協会は「JPL工法®」の認定機関として施工・サービスの品質維持はもちろん、作業者の安全を守るためにレギュレーションを徹底しています。レーザー機をはじめ、専用保護メガネなどは、当協会の認定機材を使用することが必要です。施工・安全・品質すべてがパッケージされての「JPL工法®」です。

02協会概要
協会名 | 一般社団法人 日本パルスレーザー振興協会 | ||
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電話番号 | 045-475-1388 045-594-7758(FAX) |
info@japanpulselaser.or.jp | |
所在地 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-8-11 メットライフ新横浜ビル2階C-1Google Maps を開く |
03沿革
- 2018
- 5月表面処理の新しい形態を求めて、業種の異なった各企業代表らが欧州で集まる
- 9月パルスレーザー照射によるレーザークリーニングを採用し、日本での発展と浸透を目標に一般社団法人日本パルスレーザー振興協会を設立
- 2019
- 5月協会認定パルスレーザー工法、JPL工法を商標登録
- 9月横浜市さくらみらい橋新設工事にて同工法による素地調整工が採用される
- 10月パルスレーザー工法を特許登録
- 2020
- 9月JPL工法®を鋼構造物表面処理用として国土交通省NETISに登録
04各書類PDFダウンロード
会員規約・入会申込書を下記からダウンロードできます。