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この度、厚生労働省より「剥離剤等を用いず乾式により剥離等作業を行う場合において 注意していただきたい事項 一部改訂」こちらの通達改定が令和6年3月15日に発行されました。 この中にJPLにて進めておりました、照射部分への言及がされております。 かねてよりパルスレーザー照射機器を用いる際の措置として非常に重要な内容となっておりますので、ご確認ください。 また今回の改訂については橋梁通信にて取り上げられました。

この度、2024年1月15日発行の新聞「橋梁通信」第140号に当協会が掲載されております。JPL工法、パルスレーザー工法、特許技術等について取り上げて頂きました。 日本パルスレーザー振興協会(JPL)の第6回総会にて、2022年度に厚生労働省通達に当協会の特許技術が盛り込まれたこと、改めて発表させていただきました。 レーザー技術は、鉛・PCBなど有害物質や塩類などを剥ぎ取るだけで、消滅はしないので当協会は剥ぎ取ったものを特許技術で回収する仕組みを構築しております。 2018年よりJPL工法を施工ツールとして導入していただく企業・団体様の認定機関として活動し、数多くの試験施工や検査を行い、今後もJPL工法普及に向けて安全で正しい知識を会員様にお届けさせていただきます。 掲載記事 ※無断転載禁止

JPL工法を新技術・新工法説明会にて、NETIS登録技術のプレゼンテーションを行いました。 多くの方がJPL工法に興味を持っていただきお話をすることができました。 このような機会をいただきありがとうございます。

2023年9月15日（金） 9:00〜15:00 入場無料 かごしま県民交流センター 2F 大ホール (鹿児島市山下町14-50) 詳細は下記URLより御覧ください。 https://kagoshima-ken-sr.jp/2023/07/04/131/

2023年7月3日 一般社団法人日本防錆技術協会さまが主催されました、第４３回防錆防食技術発表大会にて、JPL工法®のこれまでの歩みを発表させていただきました。 このような機会をいただき、ありがとうございます。 今後ともご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 →一般社団法人日本防錆技術協会 第４３回防錆防食技術発表大会 詳細