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CASE事例紹介|精密なエンジン洗浄が、部材を傷つけず溶剤などの後処理不要に|パルスレーザークリーニング

精密なエンジン洗浄が、部材を傷つけず溶剤などの後処理不要に|パルスレーザークリーニング

オーバーホールなどに伴うエンジン周辺部材の洗浄においてJPL工法®では部材を傷つけず、溶剤などの後処理が不必要に。

課題

課題イメージ

化学薬品や有機溶剤などの洗浄剤によるリスク

洗浄剤の直接接触から起きる皮膚障害などの作業リスクや、洗浄後の油や汚れが混在した溶剤等の産廃始末、そして養生等の設置作業の負担がありました。

JPLの提案

JPLの提案イメージ

レーザークリーニングによる非接触での洗浄

JPL工法®のレーザークリーニングは非接触での洗浄を可能にします。また、溶剤等による媒体は一切使用しないため、化学物質によるリスクや、後処理等を含めた作業一連の負担の大幅な減少につながります。

施工内容と独自性

施工内容と独自性イメージ

ピンポイントな洗浄が可能

JPL工法®なら複雑な構造や細かい箇所への洗浄も精密に。また、レーザーによる非接触施工で部材を傷つけることがありません。